658件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

また、2018年に公表されたIPCC国連気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書においては、2050年までに温室効果ガス排出量をゼロにすることが必要とされています。我が国においても、2020年10月に2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、2050年カーボンニュートラル宣言をしました。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

また、2018年に公表されたIPCC国連気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書においては、2050年までに温室効果ガス排出量をゼロにすることが必要とされています。我が国においても、2020年10月に2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにする、2050年カーボンニュートラル宣言をしました。  

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

自転車はCO2排出量ゼロの環境に優しい乗り物ですし、自然に健康づくりができる交通手段でもあり、また、交通渋滞の緩和にも役立つという利点を考えれば、市の温暖化対策などとも合致するのではと思います。  そういう側面も考慮した上で、設置に対するお考えをお聞かせください。  

四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文

加えて、国は、海に囲まれた島国である日本における港湾は、輸出入貨物の99.6%が経由する国際サプライチェーン拠点となっている、これだけではなくて、CO2排出量の約6割を占める発電所化学工業鉄鋼等の多くが立地する臨海部産業拠点、エネルギーの一大消費拠点というふうに捉えてございます。

四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文

一方、温室効果ガスの現状を見てみますと2020年の我が国産業部門における業種別二酸化炭素排出量これは鉄鋼に続いて化学工業が2番目に多く産業部門の15.3%を占めており、石油化学産業が集積するコンビナートにおいてはカーボンニュートラルの観点からは事業構造の大幅な転換が必要だと考えられます。  

伊勢市議会 2022-06-28 06月28日-03号

この戦略は、2050年までの目標として農林水産業温暖化ガス排出量実質ゼロや、化学農薬使用量リスク換算で50%削減化学肥料使用料の30%削減有機農業取組面積を耕地全体の0.5%から25%、100万ヘクタールに拡大するなど、大胆かつ野心的な目標を掲げています。 環境生物多様性、食の安全を重視したEU(欧州連合)の農業から食卓へ戦略に呼応するものでもあります。

桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16

とはいえ、地球温暖化対策推進法によると、地方公共団体は、自らの事務及び事業に関し温室効果ガス排出量削減等のための措置を講じるとともに、その区域内の事業者または住民温室効果ガス排出量削減に関して行う活動の促進を図るため、措置を講じるように努めるというふうに定められております。

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

政府は2050年度までのカーボンニュートラル実現とともに、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度から46%削減する目標を掲げています。  また、令和3年6月9日に国・地方炭素実現会議が決定した地域炭素ロードマップにおいて、2025年度までに少なくとも100か所の脱炭素先行地域を創出し、2030年度までに実行することとしています。

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

政府は2050年度までのカーボンニュートラル実現とともに、2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度から46%削減する目標を掲げています。  また、令和3年6月9日に国・地方炭素実現会議が決定した地域炭素ロードマップにおいて、2025年度までに少なくとも100か所の脱炭素先行地域を創出し、2030年度までに実行することとしています。

四日市市議会 2022-06-06 令和4年6月定例月議会(第6日) 本文

さて、そんなことで本題に入らせていただきますけれども、菅前総理は、2020年の10月26日の所信表明、ここで、温室効果ガス排出量を2050年までに全体でゼロとする、このようなことを言われました。  また、日本社会DXデジタル変革、これも最重要点ということで、昨年の9月1日にデジタル庁が設置されたというような状況でございます。  

四日市市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

本市では、昨年3月に改定いたしました四日市市ごみ処理基本計画におきまして、家庭系ごみ排出量を1人1日当たり、2018年度比で約10%の削減、こちらを目指すこととしてございます。  また、国におきましては、2050年のカーボンニュートラル実現、2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減することを目標として掲げてございます。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

CO2排出量】→鉄道輸送が優位  鉄道輸送によるCO2排出量車両輸送のほぼ半分以下となっている。 明らかになった課題  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・荷主(輸送先)の最寄駅で国際海上コンテナが扱えない場合が多い。 ・荷役機械が設置されている貨物駅が少ない。 ・貨物駅構内にコンテナ蔵置場所荷役作業等を行うための広いヤードが必要となる。 ・中継駅での車両編成に時間を要する。

菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)

取り組み内容を見ると、全く同じような内容で、ただ唯一、温室効果ガス排出量目標値のみが5%から15%に削減しますよという数値が変わっておりました。  今回改正するに当たって、過去5年間の事業検証、あるいは評価などを実施して、今回改正したのか、お伺いしたいと思います。  環境課長。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。  環境課長黒田公宣君。

桑名市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-02-28

ごみ処理手数料につきましては、ごみ排出量に応じた負担公平性や、排出に関する住民意識向上には必要であると考えておるところでございます。また、ペットボトル、プラスチック製容器包装処理につきましては、資源循環を総合的に推進していく国の方針に沿い、それぞれをリサイクルできる資源として認識をしております。

四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文

このように様々な施策を進めておりますが、国の地球温暖化対策計画の改定に伴い、本市も第4期環境計画及び地球温暖化対策実行計画における温室効果ガス排出量数値目標を見直すとともに、その目標達成に向け行政が取り組むべき施策について検討してまいります。  続いて、コンビナートカーボンニュートラルに向けた行政、企業の取組についてお答えします。  

四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文

議員からご説明ありましたように、国の地球温暖化対策計画が改定されたため、令和4年度におきまして、本市の第4期環境計画地球温暖化対策実行計画温室効果ガス排出量削減目標を見直してまいります。  本市温室効果ガス排出量は、産業部門における割合が大部分の約9割を占めており、特に産業部門への働きかけが重要となっております。